チケットと当落と自己肯定感と。

こんばんは。

すみちょふです。

鼻から喉にかけてやられたのは、秋花粉ではなく、衣替えによるハウスダストが原因だった模様です。ぎゃふん。

私、お猫様を飼いたい一心でアレルギーチェックを耳鼻科で受けたら、ハウスダスト以外反応なかったんでした、そう言えば。

というわけで、しばらくマスク生活です.....声がガッサガサです。接客業なのに.....来週、梅芸なのに.....

 



残念なお知らせ①

 

 

残念なお知らせ②

 

というわけで冬松竹、落選でしたー!!

くっそー!!

まあでも3連続落選からの2連続当選だったから良しとしましょう.....関ジュさんももっと大きな箱でやってくれていいのよ!ホンマに!!

 

確かに10月11月と遠征ラッシュでしんどいな〜とは思ってたので半分ホッとしてるんですけどね。師走はゆっくりして来年のヲタ活に備えます.....

その前に、思いっきり来週の秋コンを楽しむためにも、体調早く治さなくちゃ。

地元の秋祭りの時期で、仕事がちょっと立て込んでまして.....休む時はしっかり休んで、弾ける時は弾けたいと思います。私の祭りは秋コンだからね!(*`・ω・´)

 

 

さて。

ついつい仕事が忙しくなると、どうも自分のことをおろそかにしがちです。

食べるものがテキトーになったり、部屋が汚れて行ったり.....

毎回同じパターンをくりかえしては、いい年して親に注意されてまた落ち込んだり。

これはまさに「自己肯定感」を下げる負のスパイラル!

 

最近の読書の気になるキーワードが「自己肯定感」で、関連しそうな本を手にとっては読んでいます。

 

今日読んだ本には、

 

目をつぶった時に自分の姿を思い出せるか?

 

という一文がありました。

他人のことは思い出せるのに、自分のことが思い出せないのは、自己肯定感が低い証拠、という。なるほど!

 

世阿弥の「風姿花伝」に「離見の見」というのが出てきますが、そういうことかなーと思いました。自分を客観的に見る時間を、意識してとっているか、ということかな、と。

 

自己肯定感の高い人とは、自分を大切にできている人。自分を慈しめる人だと思います。

 

なので、食べ物がテキトーになったり、自室が汚くなっている時は、自己肯定感が下がっているサインですね。

そういう時こそ、姿見に写した自分自身をじっくり観察するようにしたいです。その姿が恥ずかしいものでないように、普段から気をつけていきたいものです。

 

例えばヲタ活をしているときテンション上がっちゃった自分を、きちんと冷静に客観視できたら、新幹線遅延させるようなことはおこらないわけですよ!

 

1ファンとして、1人の人間として、自担が恥ずかしくないように生きていきたいものです。

 

結局ヲタク的な〆に。笑

ではでは。SEE YOU!